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活動報告
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ビジネスマッチング事例紹介①

ルシエンス社の大原さん(左)とカワグチマック工業さん説明風景

「保育園の園長先生、段ボール製品のメーカーへ行く」

アマリンクス(AmaLinks)に参加している企業同士が、早速交流を実現しました!

「なないろ保育園」を運営するルシエンス株式会社と、ダンボール製造・加工、紙製イベント什器製作などを手がける株式会社カワグチマック工業です。

ルシエンス社のニーズは「新しく保育園を建てるので、オーダーメードのパーテーションや棚などがほしい」。カワグチマック工業のシーズは「リボードという木材とほぼ同じ強度をもった紙資材を使って、棚などのオーダーメードができる」というものでした。

ルシエンス社の学園長・大原さんはカワグチマック工業を訪れ、工場で商品が実際に作られる様子を見学。段ボール製の椅子に座ると「段ボールだと言われなければそう見えなかったし、わからないですね」と驚いた様子でした。

カワグチマック工業の工場見学をするルシエンス社の大原さん

カワグチマック工業の佐藤さんから、「FRECK(フレック)」という段ボール製のブロックを使った子ども用の消毒液スタンドの紹介が。すると「球体もできます?」「球体は無理ですが、サッカーボール状の多角形ならできますよ」「角も取れるんですか?」「取れます!」とどんどん話が弾みます。

カワグチマック工業さんの子ども用消毒液スタンド

「段ボールは角があるイメージだったけれど、これは角が取れているので保育園でも使える。しかも軽かった」と大原さん。「磁石を貼って壁に付けたり、積み木のような遊び方もできるのかな?」と可能性の広がりを感じたようで、これからについて園の先生方と話し合うそうです。

カワグチマック工業さんから説明を受けるルシエンス社の大原さん

同じ尼崎の企業であるカワグチマック工業さんを訪ね、「モノづくりの最前線に立っておられることを肌で感じた」「楽しかった!また来たい」とのことでした。

2021.1.6訪問